「山川光男 2019 あき」
米の旨味を生かした、「生もと造り」・・・・
そもそも「山川光男」とは・・・?
裏ラベルに書いて有る、山形の4蔵から発信されてきたお酒・・・・
左から
・「山形正宗」の「山」
・「楯野川」の「川」
・「東光」の「光」
・「羽陽 男山」の「男」
の漢字を組み合わせて命名・・・・
技術向上のために結成され、蔵既存の造りにとらわれず、新たな酒造りを目指す、山形の4つの若手蔵元のユニットです。
「山川光男」も誕生からはや3年、今回で第12弾です・・・
今回は「山形正宗」からの発売になります。
「山川光男 2019 あき」は「山形正宗」が取り組む「日本酒本来の旨味」を追求したお酒で、「テノワール(生育地)」への拘りも持つ「山形正宗」では「その酒米の最上の物で醸す事が、最上の酒を生む」と考えています。
原料米に「雄町」の最上「赤磐 雄町」を使用し精米65%にて、伝統の「生もと造り」から最上の「本格 純米酒」が生まれました。
米本来の旨みと、しっかりしとした味わいが感じられる「山川光男 2019 あき」は秋の夜長にピッタリ!
当店の販売価格は90ml:500円です。
ご興味のある方は、是非ご来店下さい。